CASE STUDY 成約事例

株式会社estra 様

目黒川を覗く好アクセス物件で、採用強化を図る攻めの移転プロジェクト

未経験から実際の案件開発を経験し、実績を武器にフリーランスエンジニアを目指すプログラミングスクール「COACHTECH」を展開しています。

-移転の経緯・新オフィスに求めた条件

福場様:前回、コロナ禍でリモート稼働にシフトチェンジするために縮小移転を行いましたが、出社形態も通常に戻り、人員増加・今後の採用計画を鑑みて、再度拡張移転をしようと決断しました。

森永:今回の移転では、どのようなポイントを軸に物件を探されましたか?

福場様:大きく分けて2点あり、1点目は山手線沿線で出社しやすい立地というポイントで2点目はコロナ前に入居していたビルと同等の50-60坪くらいを基準にして物件を選定していきました。

-エリアへのこだわり

福場様:採用の観点から見て、インターン生(学生)が集まりやすく、駅からの距離感を重要視して、コストとのバランスを考慮して、目黒が一番最適だと感じました。

森永:周辺のランチ環境はいかがですか?

福場様:店舗数が充実していて、美味しいお店も多々あるので、とても満足しています。

-移転後の社内反応

福場様:メンバーからは「駅からのアクセスが良好で出社しやすい」と喜びの声が挙がっており、オフィス自体も気に入って有効活用してくれているので、移転して良かったと実感しています。私自身も非常に気に入っていて、採光が十分に取れて気の流れが良いオフィスだと感じているので、ここで事業を更に伸ばしていきたいと思います。

-内装やレイアウトのこだわりポイント

福場様:こちらの物件は元々セットアップで、弊社が想定する利用方法にマッチしていましたが、色合いのコンセプトが各階によって異なっておりました。私自身、個人的に白黒のシンプルな色身を好んでいたため、こちらのフロアの白黒のモノトーンを基調とした色使いに惹かれて、実際に入居して落ち着きますし、士気も上がって非常に良かったなと感じています。

-担当の森永への一言

福場様

福場様:創業期から支えていただき、毎回弊社からの無理難題の要望に的確に応えて頂いて非常に感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。

-営業担当からの一言

私が入社して約1年程経った2020年のコロナ禍に初めて福場社長にコンタクトを取らせていただき、ここまで一緒に伴走させてもらい、自分自身も成長させていただいたと実感して、非常に感謝しております。
今後も末永くお付き合いさせていただき、オフィス移転という貴社の大事な経営判断の一助になれればと思います。

-今後の展望

弊社は元々、社会人向けのプログラミングスクール、その卒業生に対するキャリア支援を行ってきましたが、新たにデザイナーのスクールも始動し、今後はリスキリング・リカレント教育のリーディングカンパニーになりたいという目標を掲げています。今後、更に多業種に展開して、挑戦したい人が希望の職種について活躍できるサポートをする企業にしたいと思っています。

ご担当者様

代表取締役CEO 福場 凜太郎 様

クリアビジョン担当者

取締役 森永玲央

株式会社estra

会社HP
https://estra.jp/
所在地
東京都目黒区下目黒2-20-28
入居ビル
いちご目黒ビル4階
坪数
55坪
利用人数
20名
業種
IT(サービス運営)
仕様
セットアップ・居抜き
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